「面白い作品って、流行っている作品の中よりも、人気のない作品の中にこそたくさんあるって、私思うんだ〜。なんか、意外じゃない？」みたいな、そりゃあデータ数が恐ろしく違いますからねぇ！ とツッコまれてしまうような思考をしてしまう人間の心理に、何…

作家の人気と、作品の人気の関係について。 ・「作家の人気は、その人が書いた作品の人気の和に比例する」だと、並みの作品を出しまくっただけで大人気になってしまうため、不適。 ・「作家の人気は、その人が書いた作品の人気の平均に比例する」だと、人気…

一瞬、「え〜。一般にネウロってそういう認識なのかよ〜」という感想を抱きかけたが、冷静に考えてみると、探偵物であることは間違いないですよね、うん。

（出典：アサウラの生存観察室） ……で、やっぱりいつ見てもこの光景はシュールすぎます。 まあ、この5冊を面白い順に並べろと言われたら自分でもこうするけど。

いや別に、サイン本とはいえ、発売日当日に千葉まで出かけていってときわ書房本店に出向く手間を惜しまなければ、ほぼ確実に手に入る程度のシロモノではあるのですけれども。 「発売から1ヶ月も経ったこの時期に」、「渋谷のアニメイトで」、「新刊コーナー…

実際のボーダー：58点 ボーダー予想：54点 なお、予選の実際のボーダーは63点、ボーダー予想は58点でした。 あと5点ほど予想値を上方修正しておけばよかったです（←ありがちな反省）。

スクエニが、1月〜3月、4月〜6月、7月〜9月、10月〜12月の各区間における売り上げをできるだけ均等にしたいと思っているという仮定を置く。 すると、ＤＱ９の発売予定日が3月28日から一気に7月11日まで飛ばされたのは、ＦＦ７の発売予定日が4月16日であるせ…

あと1ヶ月半で分裂が出てから2年経ちますが、上巻で2年止まるとか、ラノベ業界じゃよくあること（エムさん：談）なので、色々な意味で気長に待つことにしましょうか。 とりあえず、リンネあたりをプッシュしておけばいいんじゃないかな、角川は（9割方妄言）…

「裏が三つ」→「130」 「平坦な坂道になっている」→「043」 「連なる位置にある」→「771」 「奥義！」→「314」 「スターハウス」→「075」 とある公立高校の軽小説部の暗号番号クイズについて。 「奥義！ スターハウス！」みたいに2個つなぐのは禁じ手として…

まさか、ラノサイ杯の結果が商業作品の帯に記載されるとは驚きです。 主催者本人も驚いていましたが。 とりあえず、 「このライトノベルがすごい！ 2009」協力者アンケート2位！ とでもしておけば良かったのではないでしょうか。

・バズが諦めた患者を、直せる人物がいるとは思えない ・内水先生の前作品、カインの最終話の例のオチ ⇒ 自分の抱いた第一印象 ： あれ……？ このパレ……偽者？

予選突破ボーダーが60〜70点、本選突破ボーダーが2完プラスマイナス部分点と、ようやく数学オリンピックと同程度のボーダーに落ち着いてきたか、と思っていた矢先に、なぜか易化しました。 いや、まあ数オリと同程度に落ち着ける必要は別にないんですけれど…

せっかくの春休みなので、趣味の範囲を広げようと思い、ギャルゲの世界に手を出してみることにしました。 というわけで今日、1週間ほど前に定価で買ってはいたものの、そのまま部屋の隅に積んでいたとある作品に、手をつけ始めました。わりと有名な賞を受賞…

2009年候補作品。 『AURA』 『告白』 『好き好き大好き超愛してる。』 『ゼロ年代の想像力』 『とある飛空士への追憶』 『容疑者Xの献身』 2008年の、大賞：『幼年期の終わり』、2位：『1000の小説とバックベアード』、3位：『塩の街』、4位：『青年のための…

計画は成功したようです。 これで私が、色々な団体を敵に回したのは確実なので、とりあえず、身を隠すことにします。