2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧
大人になると「若者向けエンターテイメント小説」を心から楽しんで受け入れられなくなるのではないか、とかいう危惧はあるけど、自分の場合は、今でも青い鳥文庫とか童心社とか好きだし、こと自分に限ってはあんまり心配する必要はないのかなぁ、とか高をく…
古典制御論:1950年代に体系化。 現代制御論:1960〜1970年あたりで盛んに研究。 ポスト現代制御論:1980年〜に、成熟した現代制御に代わってスタート。 ちょっと名前を付けるのを焦りすぎているのではなかろうか。 次はどういうネーミングにする気だろう………
このイベントで出会って友達になった人を、この前渋谷で見かけてさー。声かけようと思って近づいたら、なんとそいつの頭にリング浮かんでたのw あれはまじでビビったわーww ……みたいな展開を全力で期待。
『ライトノベルは情報の問題を作るのに非常に適した小説である』 という自分の漠然とした主張に共感してくれる人は、誰かいないものだろうか。 とは思うものの、そもそも競技プログラミング系の作問趣味を持っている人なんて、日本全国に1000人いるかどうか…
もともと買う予定があったのに、全文公開されているのを知って読み、買う必要が無くなったので、買うのを止めた。 ……という自分みたいな人間は結構いると思うんだけど、これ大丈夫なのか角川? 利益的に。 こんなどうでもいい1冊の売り上げが落ちるよりも、…
今週の更新小説があまりにも豪華すぎる件。なんだこの顔ぶれ。
・量子論を理解できる者はいない(Richard Phillips Feynman) ・量子論に衝撃を受けない者は理解していないだけだ(Niels Henrik David Bohr) ボーアの主張不要っぽい。
「後だし」が禁止されるのはいいとして、「先だし」も禁止しないと、じゃんけんが始まるや否や手を出して相手を強制的に後だし扱いするという必勝法が成立してしまうよね。ねがぁ。
公式サイト 原作未読のひとが↑のサイトに行ったら、まずアドレスを見て嘘企画だと判断するんじゃなかろうか。
少女素数 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)作者: 長月みそか出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2010/03/12メディア: コミック購入: 11人 クリック: 480回この商品を含むブログ (76件) を見る もしもタイトルが『素数少女』だったら、論理少…
たいていの理科啓蒙本は「自然の不思議を観察する楽しさ」みたいなものをアピールするけど、もっとこう、机上で数式いじってねりねりする楽しさを伝える図書があってもよいとおもう。
自分「疲れた。気分転換にろのとのでも読むか」 相手「そういえば、4巻出てからもう1ヶ月だっけ」 自分「なんで今ので通じたの!?」
ペイントの「反転と回転」機能で90°回転を選択すると、時計回りに90°回ります。 ということはまさか、一般には、何も言わなければ時計回りの方が自然だと認識されてるんですか。そうなんですか。 すごい違和感しかなくて不便なんですけど。
相手「まず、シンジ2回戦って、当たるの早すぎでしょう」 自分「いや、それは、WakabaVerPIと当たるのが2回戦だったから、やむなく……」 相手「というか、3回戦のこれ何なんですか? コウヘイ?」 自分「予想時点では、コウヘイが何やってくるのか不明だった…
今日の21:00から40分ほど、ここで決勝トーナメントの実況があります。ゲームのルールはこちら。予選リーグの結果はこちら。 自分も、チーム『 _ 』の一員としてプログラムを提出しています。 というわけで展開予想。 第一話 初陣! 決勝トーナメント! つい…