KJ法

とりあえず今度のレポートは、特定の単語やフレーズを入れるというレベルの問題ではなくなりそうな気しかしない。だってね、「あなたの身近な事例」ってね、正直にやるとするとね、あれとかあれとかあれとかやるしかないわけでね、・・・というわけである。
というか、プレゼンテーションの時は、自分の分からないネタが続出するのを避けるため「足元を掘らなければいけない」というしばりをかけていたのに、なぜKJ法ではかけないのだろうか。まあこちらとしてはそちらのほうが嬉しいが。むしろそうでないと非常に苦痛だが。