ＧＸ小説

とりあえず今日は○○ＶＳ○○○○○○○使い戦を仕上げる。○○の○○○のデッキは対○○を考えると絶対○○○○○○○デッキだろー、とか思ったことを発端にして生まれた決闘。なかなか名決闘に仕上がった。（所要時間１時間30分）
んで、これを仕上げたところで○○ＶＳ○○○戦に致命的なミスが発覚。なんとか修正してミスがないようにする。やたら苦労した。（所要時間２時間）
さらに、負け決闘を３〜４個書く。（所要時間40分）


さて、ここでふと今まで決闘を書いた紙をまとめてみると、Ｂ５で16枚に達していることが発覚。んで決闘の数を数えてみると、なんと18決闘。んでこいつらをおおまかなあらすじに沿って配列してみると、なんかぽんぽんと上手い具合に配列できて小説の流れがほとんど完成。むしろあと欠けている決闘が４つくらいしかない。実はほとんど完成していたということに今更ながら気づく（ぉ


ていうかネタって尽きてもまた湧き出してくるものだと言うことを実感。もう全てのネタを使い果たしたと思ってたのにまた新しいネタが２つも湧き出してきたよ。