ボイス抽出
シンフォニア:バトルボイス→○
シンフォニア:スキットボイス→○
シンフォニア:イベントボイス→○
レジェンディア:バトルボイス→○
レジェンディア:スキットボイス→発見不能
レジェンディア:イベントボイス→×
ジアビス:バトルボイス→○
ジアビス:スキットボイス→×
ジアビス:イベントボイス→×
というわけで、につまっているテイルズボイス抽出計画。「×」と書いてあるものは、ボイスらしきファイルを再生すると「ガー」とか「ピー」とか言う。
んで、思ったのだが、×のファイルには暗号化が施されているのではないだろうか。
というわけで仮説。
シンフォニアの時代には暗号化技術がなかったorしなくても良いと思っていた。しかしレジェンディア以降ボイスが無断利用されるのを防ぐために暗号化が施されるようになった。だが、当然暗号化されたファイルを元の形式に戻すのには時間がかかる。イベント前にそのイベントで使われるボイスを復号する分には、もともとイベント開始時は3Dデータを読み込む時間がかかるので、ロード時間が多少増えたところで問題ないが、バトルボイスの場合、バトルが始まる前に必要なボイスを読み込もうとするとホーリィボトルがないとやってらんないくらい戦闘にストレスを感じるようになってしまう。よってバトルボイスはやむをえず暗号化不可。