3−Cが大地讃頌を歌うそうな。今年こそ曲紹介でこんなんやってほしい。


(あたりさわりのなさそうな例)
大地讃頌―それは地の精霊への供物。混沌を生む剣、大いなる獅子。地の獣は数少なく、新たな創生の気配は影もない。槍を持つ甲虫、舞い踊る刃。等価の代償、少なすぎる見返り。効果などない、そんなことは分かっている。それでも僕らは儀式を行う、まだ見ぬ可能性を信じて。大地讃頌


いっそのことこんなんでも許す。


(あたりさわりしかなさそうな例)
大地讃頌―<儀式魔法>地属性の儀式モンスターの降臨に使用する事ができる。フィールドか手札から、儀式召喚する地属性モンスターと同じレベルになるように生け贄を捧げなければならない。