声優部



Lv1:聞いただけで誰なのか分かる声。
Lv2:この人かな、と思った上で聞くと確信に変わる声。
Lv3:答えを聞いても分からない声。ただし声を知ってる人。
Lv4:声を知らない人。


実践で解けるのは基本Lv2まで。しかし、Lv2を解くためには全探査(無論、見込みのない人は無視して高速化andメモリ節約する)をする必要がある。
どるちゃれんじ等の通信添削の場合、声優リストを使えるので別に問題ないのだが、実践ではカンニング不可のことも多い。
さらに、地獄少女のように、少人数のLv2が時間をかけて様々なセリフをしゃべっていくような問題だと解きやすいのだが、多人数のLv2がものすごい頻度でちょっとずつ出られるとかなり厄介。複数人が混ざると誰に対して誰を探査したのか忘れる。探査忘れが多くなる、等。


てなわけで、自分が至急やるべきことは、
「Lv2の全探索を脳内でできるようにする」である。要するに、Lv2声優を体系的に整理し、すぐに脳内から引き出せるように訓練を積むことである。


これに関しては、Lv3or4をLv2にするよりも短時間かつPCやTVがなくてもできるし、Lv2が増えてくるとこれをやらないことには得点力が全然伸びない。てかこれまじ自分の弱点。制限時間が厳しい問題における得点力の不足は痛い。


てなわけで、やる。声優部強化合宿。