五月祭1日目


ライブやライヴ

それにしても五月祭に参加しているバンドの数多すぎだと思うんだ。

ごめんタイトルかぶせるの無理

自主映画がチープに見える一番の要因は、画質の悪さとかカメラワークのブレとか光の当たり加減が悪くて見にくいとか云々よりも、まずキャストの発声が悪くて何を言っているのか聞き取れないことにあると思うわけよ。ストーリーすら追えなくなるしね。というわけであの某冒険自主映画はかなり質高いわけだ(何

ヒトメボレLOVER

今年の春……五月頃だ。その人は誰かと一緒に歩いていた。目を閉じれば蘇る。ああ……その姿のなんと可憐で美麗なことだっただろう。それだけではない。俺はその人の背後に後光が差しているのが見えた。錯覚ではない。そう、それはまるで天国から地上に差し込む光のようだった……。俺は圧倒された。今までの人生で感じたことのない感覚だった。まるで電流が走り抜けたように……いや! 特大の雷に打たれたかのように俺は立ちつくした。そして思ったのだ。これが愛なのだと。運命の出会いだった。いいか。俺は一目惚れなどというオカルトみたいなもんを信じてはいなかった。自分ではバリバリの唯物主義者だったつもりだ。しかしそんな俺の蒙を啓いてあまりあることが発生したのだ。一目惚れはある。あるんだよ。俺は顔やボディラインなんかに騙されたりしない。あくまで重要なのは内面だ。俺は彼女の内面を一目で見抜いたのだ。一目で充分だった。あの強烈なインパクトは何にも代え難いものだった。言葉で言い表せないのが残念だ。とにかく俺は恋に落ちた。いや、墜ちた。今ではどこまでも墜ちていきたい気分だ……。解るか?


…………とか書くべきであろうことは誰の目にも明らかなのだが、そもそも自分に外見だけで茅原かどうか判定する力なんてあるわきゃねーだろ(マテ

猫はどこに行った?

んだろうねぇ、五月祭中。普段はいっぱいいるらしいのに。一匹も見なかったわ。

まあなんやかんやで憂鬱

理由:主にペンパの解きすぎ。