情報の問題のつくりかた



1.対象とするラノベを決める(漫画とかゲームとかでも可)。
2.作中の設定を活かすことを第一に考えて問題を設定する。
3.その後、問題として成立させることを考えて補正する(ここが2.の理念に反するのは必要悪)。
4.実際に解いてみる。
5−α.短時間で最善解を求めるアルゴリズムがあった→情報オリンピックタイプの問題だと主張。
5−β.そうではない→Superconタイプの問題だと主張。




1.〜3.の過程がものすごい頻度で行えるのが強み。


ちなみに、たまに算数の問題になることも。(http://d.hatena.ne.jp/jellies/20070424