デュエルとは、モンスターだけでは勝てない。罠だけでも、魔法だけでも勝てはしない。 1/3



てなわけで、実際に組んでみようという企画。

モンスター編



<最上級> 4枚
冥府の使者ゴーズ×1
・裁きの龍×3


<上級> 3枚
邪帝ガイウス×3


<下級> 33枚
・ライトロード・ウォリアー ガロス×3
・ライトロード・サモナー ルミナス×3
・ライトロード・パラディン ジェイン×3
・ライトロード・ハンター ライコウ×3
・ライトロード・マジシャン ライラ×3
・ライトロード・プリースト ジェニス×1
・ライトロード・ビースト ウォルフ×1
・ライトロード・エンジェル ケルビム×1
・創世の預言者×3
オネスト×3
・カードガンナー
・クリッター
・スナイプストーカー
マシュマロン
ダンディライオン
・N・グラン・モール
メタモルポット
黄泉ガエル
・カオス・ネクロマンサー

解説

いわゆるライトロードデッキ。オネストにもライラにも制限がかかっていない今だからこそそれなりの勝率が期待できるはず。
PHANTOM DARKNESS系のギミックを組み込むこともできなくはないが、明らかに中途半端な構成になりそうだったので一本化。


魔法・罠ゾーンを使わないためプレイングも何もないが、墓地肥やしはできるだけ早く行っておいた方が後々楽。創世の預言者でゴーズを使いまわす機会も結構あるかと。


意外と相手カードの除去手段は豊富。閃光ミラーを使われたとしてもガイウスやスナイプが機能してくれれば何とかなるし、裂け目やコスモスに対しては加えてライラまでもが除去性能を持っている。のでむしろ凶悪なのは魂の解放のほう。というか相手のカード発動を止める手段が皆無。縛りの都合上。




なんと言っても、相手の大嵐、サイクロンを腐らせることができるのは爽快。