七色の声を持つ声優



人Nにとって、ある声優の声Aと声Bが異なる色 ←def→ 人Nが、声Aと声Bが同一人物だと判定できない、ってのが自然な定義だと思う。


また、声優の判定力は「声優一般に通用する判定力」と「個別の声優に対する判定力」の総和で表される。


で、前者が一般人より高いであろう自分でも、ある未知声優が2〜3色の声を持っていると感じることが多々ある。


てなわけで、一般人が未知声優の声を聴いたときに7色くらいあると感じるのはあながち誇張でもないのかも。