A⇒B

Aが真かつBが真のときA⇒Bが真になるのはいいとして、Aが偽のときにもA⇒Bが真になるのは納得いかん! と多くの高校生が疑問に思っているそうですが。


そんな馬鹿なことを言うな、へそが茶を沸かしてしまうよ!


の例を挙げれば、自然に納得してもらえたりしないのだろうか。


(類例)鼻でスパゲティーを食べる、目でピーナッツをかむ、etc.