LVの再定義



前の定義だと整数値しかなくて使ってて不便だったので再定義。大体拡張。


LVは1以上4以下の任意の実数値をとれる。
LV1→どんな声を聞いてもその人だとすぐに100%分かる人。つまりLV1声優など存在しない。
LV2→その人だと言われた上でどんな声を聞いてもその人だと100%分かる人。もしくは2択問題だったら100%当たる人。
LV3→声を全く知らない人。しかし名前は知っているのでn回答えていいよと言われれば当たる人。
LV4→声も名前も全く知らない人。まあたしかに名前が日本語ならn回答えられれば当たるが。
なお、「じゃじゃまるの中の人」とかは声優の名前とする。


これを基本として、ノリで上下にずらす。
なお、その結果、LV1.5の声とLV2.5の声が50%ずつある声優がいた場合、上で述べたLV2の条件を満たさなくてもLV2になることがあるので注意。


どうしてもLVを整数値で表さなければならないときは、有効数字を1桁にすることによって対処する。


こんな感じか。