声優部発声科歌唱基礎部門覚書 6/7



「Xに声を当てる」ないし「アンザッツのN番」だとかは一部実感してるだけで体系的な整理とはほど遠いし、声帯交錯筋とかは重要らしいけどどこがそうなのかイマイチ理解してないし、声帯を閉じて金属的な響きを出す発声法も実践的な歌唱法への応用が把握しきれてないし……云々の理由により体系的に覚書できるのはここまで。