今年のまとめ ラノベ部執筆科
全般
独創的と意味不明は紙一重ってよく言われるけど実際問題そういうことってそうそうないよね。
日常
書きたいことがない状態で文章を書いてもそれなりの質を保てる技術があると便利だよなー、とレポートを書くときなどに切に思う。
大して考えずに文章を書いてもそれなりの質を保てる技術があると便利だよなー、とレポートを書くとき in締切当日の朝 などに切に思う。
会話主体で物語が進行するゲーム
的な文運びに触れるために、とりあえず手近なファンダムVol.2とゲーム作るあれとゲーム内で作られたあれに一通り手を出してみた。
正直想像してたのと大差な むしろ逆に書いてると文章力落ちそうな小説形式から無理なく移れそうな気はした。
一人称
ってむずくね?
暗号
縦読みという名称は廃止して縦波読み(本来の進行方向と平行な向きに読む)と横波読み(本来の進行方向と垂直な向きに読む)という名称に移行すべきである。
と主張できるほど横波読みする文章が存在していないのがまず問題。
そもそも
今年書いたものに触れずに今年のまとめをやろうということに無理がある。