四半生を振り返って、趣味趣向について語る流れ No.8



純文学。

純文学



生まれてこのかた2桁冊しか読んだことないし。
しかも別に100冊近くとかじゃなくてどう考えても最初のほうだし。

自分のために書くのが純文学、読者のために書くのが大衆文学



じゃあ俺の書いたこの小説って純文学じゃね、って、誰しも1度は考えたことありますよね。