忍たま乱太郎 実写映画化



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100424-00000045-spn-ent
メガホンを取る三池監督は「ヤッターマン」を実写化する際、原作アニメを大胆にアレンジすることで、子供から大人まで幅広い世代をひきつけ大ヒットさせた。今回も原作にとどまらない世界観を生み出してくれそうだ。




実写映画『ヤッターマン』といえば、開始3分後に2号の××が敵の棒で擦られるシーンがあったりとか、1号が女性の××に顔を埋めたりとか、ヤッターワンが(ちょっとここには書けない理由で)敵メカに発情したりとか、ファミリー作品にも関わらず三池テイスト全開な映画だったわけですが。


視聴層および役者層がさらに低年齢化すると思われる『忍たま乱太郎』で、三池監督がどれだけの無茶をやってのけるのか。
全力で期待して待っておくことにします。