四半生を振り返って、趣味趣向について語る流れ No.11



声優(当て)。

定義不可能っぽい



http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51242570.html


LV0では決してないが、「演技」に注目してるかと言われればそうでもないので、Lv1でもない。

「趣味は声優当てです」



(誤解LV1)↑の声優オタクっぽい意味にとられる。
(誤解LV2)キャラクター名を挙げると、演じた声優名を挙げる能力のことだととられる。
(誤解LV3)まだ声優がついていないキャラクターの担当声優は誰か予想する能力のことだととられる。


いやまあ、実際にこのセリフを口にしたことはないけれども。


とりあえず一般には「声優予想」→個人で妄想。「声優当て」→それが公式企画になったもの。の意味で使われることが多いようなので困る。このどちらとも異なるいい独自用語はないものか。

声優 SAY ME!



それなりにメジャーなテレビ番組だと思われる「SMAP×SMAP」における1企画。
やってることはまんま(自分の言うところの)声優当て。ただし対象が声優ではなく芸能人。
それでも現代の日本において貴重な企画であることに間違いはないので、全力で応援してます。何もしないけど。


対一般人においても
「趣味は声優当てです」
「?」
「ほら、あの声優 SAY ME!でやってるあれ、あれを本業の声優さんでやることです」
「ああ、なるほど」
みたいに楽にコモンセンスが得られるのではなかろうか。たぶん。

で、現在の自分が判定できる可能性がある声優の人数



だいたい400人弱くらいだと思う。まあただ、判定能が0でない、ってだけで実戦でまともに使えるかどうかは別物。その意味では200人くらいまで落ちる。まず間違いなく出てくれば当てられる、という意味ではさらに落ちて100人弱。
男女比がほぼ1:3で偏っているのが悩みの種。