愚痴



相手「○×△、☆□※#〜〜(←作品Aが元ネタだとも解釈できるし、作品Bが元ネタだとも解釈できる台詞)」
自分「$ж%Ш、б¢〜〜(←作品Aが元ネタだと仮定したときの、相手の台詞に対する適切な返しの台詞)」
相手「……?(怪訝な顔になり、会話中断。気まずい空気)」


これ自分悪くないと思うんだ。作品Bを履修していなかったらしい相手に全面的に非があったと思うんだ。




……ということで、自分の知識に自信のないひとは、いかにも別解が存在していそうなネタを相手に振らないように気をつけようぜ! 約束だぞ!(←悪い例)